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大和ミュージアムにて「幻墨」実施 リニューアルイベントで満員御礼

株式会社ワールドエリアネットワークス(広島県広島市)は、2026年4月25日(土)に大和ミュージアムで開催されたリニューアルオープンイベントにおいて、自社プロダクト「幻墨」を活用したプログラム「大和幻墨」を実施しました。本プログラムは抽選制で実施され、約200名が来場し鑑賞しました。

大和ミュージアム公式サイトより引用

約2年の期間を経てリニューアルオープン

最新の研究成果や資料を反映するとともに、デジタル技術の導入により展示内容を充実。さらに、バリアフリー化や多言語対応、触れる展示の導入などユニバーサルデザインを強化し、誰もが利用しやすい施設へと生まれ変わりました。

総額47億円の大規模なリニューアルを経て、大和ミュージアムは新たな魅力を備えた施設へと進化。
初日には700人が列をなすなど、全国から多くの来館者が訪れています。

新たな門出を「幻墨」で華々しく演出

本取り組みは、大和ミュージアム リニューアルオープンイベントの一環として実施されました。「大和幻墨」は、WANが開発した表現技術「幻墨」を活用したプログラムであり、来場者が作品を“見る”ことを中心とした鑑賞型コンテンツです。

「幻墨」とは、プロジェクションマッピングを用いた、書道とデジタルアートが融合したパフォーマンスコンテンツ。筆跡に合わせて光の軌跡が生まれるなど、書道の作品に映像効果を付与することで、ダイナミックな視覚体験を提供します。

当日は満員御礼となり、会場では「幻墨」を通じて、従来の展示とは異なるアート体験を提供しました。

書画家 星野喜蝶氏によるパフォーマンス。
筆跡に合わせて光の演出がされる

描いた龍の輪郭に沿って、青い炎が表示される

文化施設に新たな感動をもたらす「幻墨」

近年、ミュージアムや文化施設では、従来の展示に加え、来場者の記憶に残る新しい体験価値の創出が求められています。特に若年層を中心に、デジタル技術を活用した没入感のあるコンテンツへのニーズが高まっています。こうした背景を受け、WANは独自プロダクト「幻墨」を活用し、文化施設における新たな鑑賞体験の提供に取り組んでいます。

「幻墨」は、従来の静的な展示とは異なり、視覚的な変化や演出を取り入れることで、来場者の印象に残る体験を生み出す点が特長です。文化施設においては、展示内容の理解促進だけでなく、来場動機の創出や滞在満足度の向上が求められています。本プログラムは、そうしたニーズに対し、新たなアプローチを提供するものです。

今後の展望

WANは今後も「幻墨」をはじめとした独自コンテンツを活用したイベント企画に加え、プロダクトの企画設計段階から伴走する形で、新たな体験価値の創出を目指します。

幻墨やデジタルコンテンツの開発にご興味のある方は、ぜひお気軽にお声がけください。

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